なんとなく・・・

ツバサ・クロニクル3話目の感想を・・・
 
・水v.s.炎でも、意外と相殺し合えるようだ。
・正直、サクラは進歩している気配無し。
・SEEDでいう、アイシャ(ビビアン・スー)と同類項。
・っていうのは、言い杉・・・
・っていう気がしないわけでもない。
・この世界で、時差ボケという現象は起きない。
・これもまた、偶然ではなく必然・・・なのだろうか。
・クロリンが、PTから外れました。
・ファイと小狼は、モコナ1匹とお好み焼屋へ・・・
・ここでも、また必然( ´Д`)
・クロリンは、ソロプレー。
・巧断をゲットして、試運転。
・モヒカンの巧断を、軽く一太刀で真っ二つΣ(´д`;)
・モヒカンようぇえええ('A`)
・で、クロリンは、知世に一途(*´Д`)ハァハァ
・クロリンが、PTに入りました。
・昼飯を食い逃した所為か、声が少々荒立っているクロリン。
小狼PTが、寝るとサクラが起床。
・一人だけ、ちゃんと時差ボケ状態陥ってますね( ´Д`)
・とりあえず、中の人に頑張ってもらいたいところ・・・
 
とまぁ、そんな感じでした。
そんなとこで・・・ではでは、
カカオッ(*・_・)ノシ