本日の深夜アニメ・・・

まずは「サムライチャンプルー」から・・・
第十話「以毒制毒」
イキナリですが、ウコンつよっ��(゜Д゜;)
なんだあの変な突風は!!?ムゲンの手切れてるよ��(゜Д゜;)
っつーか、ウコンの元師匠のあの坊さん普通に弟子のウコンにやられそうになってんじゃん��(゜Д゜;)
でも結局ウコンとかムゲンに負けてんじゃん・・・
っつーか、ウコンとムゲンの剣ぶっ飛んだけど、あれってウコンの突風をムゲンがカウンターしたのか?
それとも題名が「以毒制毒」なだけにムゲンも突風みたいなの出したのかな・・・?
なんか早くてようわからんかった・・・(´・ω・`)
ってか、何気にムゲンとか後ろに刀隠し持ってるし・・・セコッ��(゜Д゜;)
あそこらへんはムゲンらしいと言うべきなのだろうか。まぁ、そうだと思うけど・・・
続いてはSEEDですね。
今回もまた同様にチョコっと変化してました。
ってか、エンディングがかなり良かったヽ(´ー`)ノ
今まで見たいな使い回しがなかったのがかなり良かった。
っつーか、エンディングの最後のシーンのキラ・アスランカガリラクスの4人映されるやつだけど、なんかちょっとラクスでかいっつーか足長くない・・・?
ちょっと比率おかしい気がした・・・これって気のせい・・・?
他はかなり良かったと思う。
でも、ほとんど出てたのとか、主要キャラ4人だけだったな・・・もうちょっと脇役を・・・(´・ω・`)
あとはストーリー上のシーンの変化としては、なんとなく見た感じ大きな変化に感じたのが、フリーダムがクサナギに手を掛けてもう一方をジャスティスに差し伸べるあたりのシーンですね。
前のでは、クサナギにつかまったフリーダムとつかまってないジャスティスの間がどんどん離れていったのに、シーンが変わりいつの間にか手を握り合える位置まで近づいていた、という感じになっていたが。
今回のでは、逆にフリーダムとジャスティスの間が徐々に縮まって、そして手を握り合う感じになり、自然な感じになっていた。
前が不自然すぎたせいかとても大きな変化に見えた。
それ以外には特に変わったことも無かったと思う。
っつーか、久しぶりに会ったキラとサイのあのシーン無しかよ��(゜Д゜;)
ちょっと驚いた・・・あのシーンって結構いらないもんだったのか・・・
まぁ、そんな感じッスね。
そろそろ5時か・・・寝るかな。では、
カカオッ(*・_・)ノシ