おひさしぶりーふ・・・
なノリで、ちょっと脳内へ退避。
ガーガーガーガーガー
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快適な脳内ライフを、ご堪能ください。
・・・・・・・・・・
ガーガーガーガーガー
ガチャ・・・
俺:「うゆー(;´Д`)ノ」
俺:「また、いねー。俺の部屋か( ´Д`)」
自室へ・・・
ガッチャマソ・・・
俺:「何やってんスかー( ´Д`)」
空:「あっ、おにいちゃんΣ(´д`;)」
葵:「・・・バカが、来たです( ´Д`)」
俺:「いっ、いきなり何を!?Σ(´д`;)」
澪:「ぁ、葵ぃ・・・(;´Д`)」
葵:「コレ。」
そこには、62点と書かれた数学2のテストが。
俺:「Σ(゜Д゜;)」
葵:「コレ、コレ、コレ。」
英語3:68点、数学β:66点、国語:46点・・・。
俺:「Σ(゜Д゜;) Σ(゜Д゜;) Σ(゜Д゜;)」
俺:「これは、俺の中間テストでは、あーりませんか(゜Д゜)」
空・葵:「バカ(*´・д・)(・д・`*)ネー」
澪:「あぅ。」
俺:「むぅ・・・勝手に漁らないで・゜・(つД`)・゜・」
葵:「漁ったのは、空。」
空:「む、なんでわたしなのよ(`・ω・´)」
葵:「ボク、一応止めた。」
空:「そんな事言いながら、結局一緒に漁ってたじゃん(`・ω・´)」
葵:「知らない。」
空:「むむむ。」
俺:「まぁ、とにかく漁らないでくれ・・・( ´Д`)」
空:「えー、つまんなーい。」
俺:「つまらなくありません( ´Д`)」
葵:「・・・ボク、もっとおにーちゃんの事知りたいな(*´Д`)」
俺:「キタァァァ(゜∀゜)ァ( ゜∀)ァ( ゜)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ」
俺:「って、そんな事言っても、駄目なものは駄目です。」
葵:「( ゜д゜)、ペッ」
俺:「ひぃ。」
俺:「澪は、空達が漁ろうとしてたら、止めてくれ・・・・゜・(つД`)・゜・」
澪:「はっ、はい(*´Д`)」
葵:「澪、そんなバカの言う事を遂行する必要は無いですよ。」
澪:「えっ・・・。」
俺:「・・・いつになく毒舌だなぁ('A`)」
空:「でも、本当の事だしねー(・∀・)ニヤニヤ」
俺:「そういう空こそ、あんまり成績良くないじゃないか。」
空:「・・・(゜Д゜)」
葵:「ひどいおにーちゃんも、居たもんね。」
俺:「Σ(´д`;)」
空:「気にしてる事なのに・・・(´・ω・`)」
俺:「ぇ・・・ぁー。ごめんなさい・・・・゜・(つД`)・゜・」
葵:「空気読め、バカ。」
俺:「バカバカ言うなよ・゜・(つД`)・゜・」
葵・空:「(・∀・)ニヤニヤ」
俺:「もういやーヽ(;´Д`)ノ」
自室を出てリビングへ・・・。
俺:「(´-`).。oO(こうなったら、家庭教師を・・・。)
ガチャ・・・ぱっぴっぷっぺっぽっぷっぱ・・・。
とぅるるるるるるるるんるんるるんぶるるんぶるるん。
ガチャ・・・。
??:「はい、こちら家庭教師のおねえさん〜Hの偏差値あげちゃいます〜脳内鯖用本部です。」
??:「本日は、どういった御用件でしょうか?」
俺:「とりあえず、全教科の家庭教師のおねえさんをお願いします。」
??:「了解しました。」
??:「教師は、どういった方を希望しますか?」
俺:「・・・とりあえず、妹系でっ(゜Д゜)」
??:「では、この方達は如何ですか?」
俺:「・・・(*´Д`)ハァハァ」
俺:「あっ、いえ。じゃなくて、はい。お願いします。」
??:「では、手続きを行いますので、少々お待ちください・・・。」
??:「手続きが、完了しました。後ほど、先生方がお見えになられると思います。」
??:「では、良いHライフを・・・。」
ガチャ・・・。
俺:「良いのか?俺は、これで良いのか?」
Hの偏差値が上がった。
ガチャ・・・
まぁ、特にキモくなかったな、俺としては。
とりあえず、テストの点数報告のために、書いただけだな。
まぁ、そんなとこで・・・やぐちひとり観てきます・・・ではでは、
カカオッ(*・_・)ノシ